運転会レポート欧州型車両編
ガレ・ちんはEP.X、市村県さんはEP.Wを走行させました。
(車両の背後に心霊写真のように写っている顔は店内にいた子供)
ガレ・ちん持参のBR101牽引のIC(インターシティー)
Imon Hbfに停車中。
今回車両限界を考慮して、欧州型は高架線を利用しました。
駅名は勝手にImon Hbfと命名しました。
こちらは、市村県さんのBR103牽引のTEE。
Imon Hbfにて。
この写真には写っていませんが、タルキス色の客車も数両連結していました。
実は、ガレ・ちんは、EP.W以前の車両や列車の知識は乏しいのでうまく解説できません。
BR103 TEE と BR111 REのすれ違いのシーン。
Imon Hbfに停車中の振り子車両のICE-T
ホント連結させにくい!
このレイアウトには僅かですが、カントが付いていたようです。
車体を傾けながらコーナーを駆け抜ける姿に感動。
流し撮りにチャレンジ。
BR643
モーターの音がエンジン音のように聞こえるので実感的。
カワイイと評判だった車両。
TEE と ICE-T のすれ違い。
Imon Hbfに停車中のBR110牽引の急行列車。
試験塗装の客車も連結されていてカラフル。
BR111推進運転による2階建て客車RE.ミュンヘンHbf行き。
続いて日本型の様子をご覧下さい。
|